コロナ対策として、アクリル板やフェイスシールドを使用されているところも多いと思われますが、アルコールでアクリル板やフェイスシールドを拭いていませんか?
亀裂や傷の原因となります。 アルコールに替わるモノあります! アクリル板やフェイスシールドに亀裂や傷が入りません! しかも、除菌・除ウイルス・抗菌効果あり! 因みに次亜塩素酸水ではありません× 安心・安全にご使用いただけます。 工場、飲食店、商業施設、公共施設、オフィスなど様々な場所でお使いいただいております。 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法でビルのサイディング外壁を施工中の風景 築後20年のオフィスビル外壁を環境対応型特殊洗浄G-Eco工法で施工しました。 外壁の素材は樹脂系サイディングで、汚れは水垢とチョーキングでした。 近隣の建物が近接しており、歩道も近いため、洗浄時に水を流すことはNGです。 通常であれば、足場を架け洗浄すると、水も流せ効率も良いのですが、施工面積とコストを考えると今回は高所作業車を使用し施工しました。 外壁洗浄の際、フッ化水素酸(フッ酸)や塩酸などを希釈した水溶液、それらを主成分とする洗浄剤が多く使用されています。 それらを使用すると、どうしても多量の水で洗い流さなければなりません。 また、素材を傷めてしまったり環境に悪影響を及ぼすことさえあります。 今回、G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤サビ・水垢とG-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤油・マルチを使用しました。 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法の場合、多量の水を流さなくても仕上げは水拭きだけ。 素材焼けなどを起こさない安心・安全な環境対応型洗浄剤を使用しているからです。 外壁だけではなく、アルミサッシも窓ガラスも同じ洗浄剤を使用しています。 素材を傷つけたり、環境に悪影響を与えたりすることなく汚れのみを除去します! 因みに高圧洗浄で水垢等を除去できたとしても、それは素材を削っているだけで大切な資産を傷つけていることになると思います。 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法でビルのサイディング外壁を施工 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法でビルのサイディング外壁を施工 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法は無料出張デモンストレーションをおこなっており、全国各地の施工販売店様が駆け付けます! 飲食店のグリストラップや製造業などの工場の油水分離槽でメンテンナス回数を削減し、尚且つノルマルヘキサン、BOD、COD等の数値を改善する方法があります。 ★飲食店の場合★ 食洗機や設備の洗浄の際に使用している洗剤をコチラの環境低負荷洗浄剤に替えるだけ!! 食器・器具や設備などの洗浄、メンテナンス ★工場の場合★ 脱脂洗浄の際に使用している溶剤をコチラの環境低負荷洗浄剤に替えるだけ!! 更に床洗浄や設備メンテナンスの際に使用する洗剤等をコチラのG-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤油・マルチに替えるだけ!! 切削油(切削加工クーラント)、マシン油、CVT油などの脱脂洗浄 有機物(ヘドロ・油・臭い)を水と二酸化炭素に生分解するため、排水の環境改善に寄与します。 人体への毒性数値が極めて低く、PRTR法等の指定有害物質を一切含まないうえ、排水時のノルマルヘキサン・BOD・COD等の低減にも寄与いたします。 ここまで説明すれば察しがつくはずです。 更に詳しくはお知りになりたい方は遠慮なくお問い合わせください。 更に製造業など工場で使用されている油吸着シート(マット)も画期的な優れモノがございます。 新型コロナウイルスの影響で大変な時期だからこそ、これまでを見直す機会だと思っています。 業務用カビ取り剤G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニ 新型コロナウイルスで大変なことになっていますが、実は新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスと同じくカビ(真菌)も健康被害をもたらします。 昨今何かと話題になっています消毒液、除菌液、その名の通り消毒・除菌をおこなうものです。 ウイルスや菌を殺菌・除菌しますが、汚れを落とすことはできません。 世の中に出回っているカビ取り剤は、目視できるカビ(真菌)の胞子の色を脱色しているに過ぎません。 菌糸を分解と記載してあるモノもありますが、菌糸を分解しても2週間~2カ月経つとカビ(真菌)はまた再発生してきませんか? 同じくカビ取り剤でカビ取りを繰り返す、そうすることでカビ(真菌)は耐性を持つモノまで出てきます。 そうなるとこれまで使用していたカビ取り剤が効かなくなってしまい、新たなカビ取り剤が発売される、その繰り返しを永遠続けることになります。 G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニは、カビ(真菌)の胞子や菌糸は勿論、タンパク質である真菌(カビ)の細胞膜と核を分解除去する仕組みです。 目視できないカビ(真菌)の核を除去しなければ、カビ(真菌)は再発生します。 また、カビ(真菌)だけではなくウイルスや細菌にも同じことが言えます。 ウイルスは核酸と核酸を取り囲むカプシドと呼ばれるタンパク質の殻から構成された粒子です(※ウイルスによってはエンベロープと呼ばれる膜成分を持っている)。 カビ(真菌)汚れがある場合、複合汚れがほとんどです。 カビ(真菌)は有機物を餌にして生長していきます。 油だったり皮脂だったり糖分だったり、カビ(真菌)が発生しているところには必ずカビ(真菌)以外の汚れもあります。 消毒液、除菌液は殺菌・除菌はできますが、汚れを取ることはできません。 G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニは、カビ(真菌)は勿論汚れも落とす設計にしてあります。 G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニの主成分は次亜塩素酸ナトリウムです。 厚生労働省がウイルスや細菌の対処に推奨する成分を主成分としています。 尚且つ食品添加物の指定を受けた次亜塩素酸ナトリウムを使用しています。 市販されている最もメジャーな漂白剤の主成分も次亜塩素酸ナトリウムです。 原液に次亜塩素酸ナトリウムが6%配合されていると思われます。 G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニは、原液に次亜塩素酸ナトリウムを3%配合しています。 次亜塩素酸ナトリウムは食品添加物に指定されていますが、その物は危険な物質で金属の腐食や皮膚がただれるなど扱いの難しい物質です。 次亜塩素酸ナトリウムが少ないほど危険性が低下します。 G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニは、リスクを極めて抑え安心・安全にご使用いただけるような製品になっています。 通常のカビ取り剤は植物や金属類への養生が必要になりますが、G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニは養生の必要はありません。 動植物や素材や環境に影響を与えないからです。 G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニは、プラスチックなどの樹脂、コンクリート、石材、木材など様々な素材にご使用いただけます。 汚れによって希釈してご使用いただくので経済的で、また木材にも使用できる点が他のカビ取り剤と大きく違います。 新型コロナウイルス対策手洗い テレワークにしたくてもできない業種のため、新型コロナウイルス感染対策はしっかりおこなっています。 社内の感染対策に手洗い・マスクは当然ですが、次亜塩素酸ナトリウムが主成分のG-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニを500ppm(60倍希釈)にし、ドアノブなどを消毒しています。 手指の消毒には、次亜塩素酸ナトリウム水溶液のジアマックスを使用しています。 (※詳細はグローバル・エコロジー環境事業部までお問い合わせください) どちらも次亜塩素酸水ではなく次亜塩素酸ナトリウムです。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは別物です。 厚生労働省のホームページに手指の消毒はアルコール、物の消毒は次亜塩素酸ナトリウムと掲載されています。 次亜塩素酸水に関してのニュース ⇒ https://mainichi.jp/articles/20200410/k00/00m/040/175000c 本施工前にテスト施工したオフィスビルと住宅、2現場を安心・安全な環境対応型特殊洗浄G-Eco工法で施工しました。 コンクリートもタイルも石材もキレイになりました。 施工後オーナー様から他箇所の施工もオーダーいただけました。 毒物及び劇物取締法に抵触する強い薬剤、削る・擦るような従来のものとは違い、化学反応で汚れのみを除去し、尚且つ素材は傷つけません。 安全性・環境性の高いG-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤を使用するため、樹木が枯れる心配もありませんし産業廃棄物が出ることもありません。 安心・安全な環境対応型特殊洗浄G-Eco工法は、無料出張デモンストレーションもおこなっております。
お問い合わせいただければお近くの施工販売店様が駆け付けます!! エリアは全国です。 住宅の外壁(サイディング)に発生したカビ・藻の除去と防カビ・防菌、環境対応型特殊洗浄G-Eco工法で本施工の前にテスト施工しました。 業務用カビ取り剤G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニを噴霧後、水洗浄。 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法は、毒物及び劇物取締法に抵触する強い薬剤を使用せず、動植物や環境に優しく、安心・安全です。 かたいブラシで擦ったり、強い圧力をかけた高圧洗浄をかけたり、素材を傷めず汚れのみを除去・抑制する洗浄工法です。 カビ・藻汚れのサイディング外壁を環境対応型特殊洗浄G-Eco工法本施工前にテスト カビ・藻汚れのサイディング外壁を環境対応型特殊洗浄G-Eco工法本施工前にテスト カビ・藻汚れのサイディング外壁を環境対応型特殊洗浄G-Eco工法本施工前にテスト 安心・安全な環境対応型特殊洗浄G-Eco工法は全国で施工が可能です。 お近くの施工販売店様が駆け付けます!! サイディング外壁は、紫外線や雨風、暑さ寒さにさらされ、排気ガスやホコリなどの影響を受け続けています。 定期的なメンテナンスが必要です。 高圧洗浄で表面を削ってもカビや藻はすぐに再発生します。
それは目視できない核が除去できていないからです。 |
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