|
■ クモノスカビとは?
クモノスカビ(ムコール目:Rhizopus/Mucor)は、エアコンフィルター・換気設備・厨房まわりなど湿気と有機物が多い場所に発生しやすい真菌です。 黒色の胞子嚢と綿毛状の菌糸が急速に広がるのが特徴です。 ※マイコトキシン(カビ毒)は産生しません。 ■ 人体への主な影響 ① アレルギー反応(最も一般的) ・くしゃみ ・鼻水 ・目のかゆみ ・咳 ・喉の違和感 特に胞子量が多いエアコン内部の処理時に発生しやすい反応です。 ② 免疫低下者への感染リスク(まれ) 健康な方にはほとんど問題ありませんが、以下の方ではムコール症と呼ばれる感染症の報告があります。 ・高齢者 ・糖尿病 ・持病をお持ちの方 ・がん治療中の方 ・免疫抑制剤を使用している方 ・透析・臓器移植後の方 ※一般家庭や通常作業者での発症は極めてまれです。 ③ 大量曝露による気道へのストレス 高密度の胞子を吸い込むと、咳・鼻炎・気道刺激などが起こる場合があります。 エアコン分解清掃・フィルター清掃の事故例で最も多い項目です。 ■ 清掃・除去作業での注意点 ● 作業者の保護 ・マスク(N95相当推奨) ・手袋・長袖 ・ゴーグル ・作業場所の換気 ● 胞子を舞わせない工夫 ・乾いたまま払わない(必ず濡らして処理) ・フィルターは水で湿らせてから洗浄 ・空調機周辺は送風を停止した状態で作業 ■ 効率的な除去方法 クモノスカビは綿毛状に広がり、乾燥状態では飛散性が高く、湿潤させると一気に崩落する性質があります。 ▼ ポイント 1.早い段階で胞子嚢が変色・崩れる洗浄剤を使用 2.菌糸が沈み込み、まとまりやすくなる状態をつくる 3.物理除去(ブラシ・洗浄)との併用で“取り切り”が可能 4.施工後は十分な乾燥・換気 ■ G-Ecoシリーズ〈カビ・ヤニ〉による処理(概要) ・黒色胞子嚢が短時間で変色し、除去しやすい状態へ ・綿毛状の菌糸が沈み込み → 軟化 → 崩落 ・油脂・ヤニ汚れとカビが混在する現場でも処理性が高い ・エアコン内部・厨房・バックヤードなど“短時間で仕上げたい現場”で効果を発揮 ■ まとめ ・クモノスカビはカビ毒を持たないが、アレルギー・気道刺激の原因になる ・免疫低下者には、まれに感染症リスク ・清掃時は、飛散させない・湿潤処理が最重要 ・適切な洗浄剤を使うことで、短時間で安全に除去が可能 【環境衛生チェック実験結果】
10月17日に設置した寒天培地を培養した結果、複数種のカビコロニーを確認しました。 色調・形態から、Penicillium、Aspergillus、Cladosporium系が混在している可能性があります。 日常環境中には多様な真菌が存在し、湿度や通気の影響を受けやすいことが改めて確認できました。 当社では、こうした実測データをもとにした「環境衛生改善提案」や「防カビ・除菌対策製品」の開発を行っています。 🧫【環境衛生モニタリングの一例】
寒天培地を用いた空間微生物(カビ類)調査を実施しました。 対象エリアの清浄度を把握し、衛生管理改善につなげるための実験です。 G-Ecoでは、こうした日常的なモニタリングを通じて、安心・安全な環境づくりをサポートしています。 1. カビとは/そのメカニズムと被害
◆カビの定義・構造 ・カビは 真菌類(fungi) に分類され、キノコや酵母と同じグループに属します。 ・カビは「菌糸(糸状に伸びる構造)」と「胞子(生殖・拡散単位)」から構成されます。 ・菌糸が集合して菌糸体を形成し、胞子を作って飛散・拡散してコロニー(集落)を形成します。 ◆カビの繁殖条件 カビが活発に増殖するには複数の条件がそろう必要があります。主要因は以下: ・温度:約 20〜28 °C:この範囲が最も活動的だが、他の条件がそろえば外れていても繁殖可能 ・湿度:相対湿度 70%以上:湿度が高いとカビの成長速度が急速になる ・栄養:ホコリ・皮脂・有機物・建材由来の有機成分など:見えない汚れがカビの“餌”となる ・酸素:通常の大気レベル:比較的酸素濃度が低くても生存可能だが、一定量は必要 これら4つの条件が揃うと、胞子の発芽 → 菌糸成長 → 新たな胞子形成 → 拡散 というサイクルを繰り返し、目に見える形でのカビ汚染が発生します。 ◆カビがもたらす被害・リスク 1.健康被害 – 感染症:免疫力低下時には皮膚・呼吸器などに感染を引き起こすものも。例:白癬菌(水虫)、アスペルギルス症など。 – アレルギー反応:カビの胞子を吸入することで、アレルギー性鼻炎・結膜炎・喘息・アトピー悪化などを誘発する可能性。中には夏型過敏性肺炎など重篤な症例も。 – 中毒(マイコトキシン):カビが産生する毒性物質(マイコトキシン)を長期摂取した場合、肝腎障害や発がん性リスクが指摘される。食品中のカビ汚染が典型例。 2.美観・材質劣化・機能低下 – 壁紙、木材、建材、塗装面、タイルなどにカビによる変色・シミ・腐食を引き起こす – 汚染された表面を拭き取っても、菌糸が素材内部に侵入して残るケースが多く、再発のリスクが高い – 特に建築物や設備の寿命低下を招く可能性 3.耐性化リスク – 単純な市販のカビ取り剤を使い続けると、カビがその薬剤に耐性を付ける可能性があるとの指摘(“耐性株”の出現)。 – そのため「確実な除去」+「再発防止」の戦略を併用すべき 【カビのメカニズムに基づく業務用ソリューション】 カビは表面だけでなく素材深部に菌糸を伸ばし、一度発生すると繰り返し再発します。 🌿「G-Ecoシリーズ カビ・ヤニ」は、 – 高浸透性で菌糸にアプローチ – 環境負荷の少ない成分設計 – 現場での作業効率を重視した処方 施設管理者・ビルメン業者に信頼されるプロ仕様。 👉https://global-eco.nagoya/geco.html#kabi 🚨 床下浸水後は要注意! 🚨
高湿度の床下は、わずか数日で カビが繁殖 し、住まいの健康リスクにつながります。 私たちの G-Eco工法 は、 ✅ 環境対応型の専用洗浄剤を使用 ✅ 床下木部や基礎に付着したカビをすっきり除去 ✅ 防カビ・防菌処理で再発を長期抑制 ✅ 人と住環境に優しい安心施工 浸水後の床下をそのまま放置すると、見えないところでカビが広がり続けます。 今すぐ早めの対策 で、ご家族の健康と住まいの価値を守りましょう! 📞 お問い合わせ・ご相談はお気軽に! 🌞🏠✨\お盆休みはおうちピカピカ大作戦/✨🏠🌞
今年のお盆はちょっとゆっくりできそう…? だったら今こそ‼️ 気になる“カビ”とサヨナラ👋しよっ💪🧼 🦠【カビの豆知識】🧽 カビって…実は**湿気・栄養・温度(20〜30℃)**が大好物なんです🤢💥 だから今の季節が超・超・超‼️キケン⚠️ 📍カビのよく出るスポットBEST3 1️⃣ お風呂🛁(特にゴムパッキン&天井) 2️⃣ 窓のサッシ🪟 3️⃣ 洗濯機のゴムパーツ🌀 ✨プロの豆知識✨ 👉 **「先に乾拭き → 次に洗浄 → 最後に除菌」**が鉄則‼️ → いきなり除菌スプレーはNG🙅♀️汚れの上じゃ効き目ダウン⤵️ 🧼おすすめ洗浄法💡 🎯重曹+クエン酸+ぬるま湯で泡泡反応🧪 🎯塩素系漂白剤はしっかり換気して使おう🌬️💦 🎯落ちにくい天井カビは「柄付きスポンジ」でやさしく届かせる📏✨ 👃カビ臭対策には… ・エアコン内部の掃除も忘れずに🌀 ・仕上げに除湿&換気でカビ予防バッチリ👍✨ 💡キレイなおうちでスッキリお盆🌈 掃除ついでに“運気”もアップかも⁉️😆🍀 【家庭でもできる、プロ仕様のカビ対策】
1️⃣ G-Eco「カビ・ヤニ」で菌核まで分解、再発抑制 2️⃣ G-Eco「水性防カビ・防菌剤」で持続的な予防 3️⃣ 湿度・通気管理でカビの環境を断つ 環境配慮・低臭・高性能。現場品質を、家庭にも。 ▶︎ https://global-eco.nagoya/kabi_mechanism.html |
|
有限会社ハウスステージ
グローバル・エコロジー環境事業部 〒480-1144 愛知県長久手市熊田1202番地 TEL: 0561-42-7673 FAX: 0561-42-6968 |