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G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤  エフェクト

HOME > 製品 > G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤エフェクト > G-Ecoエフェクトの特徴(食品工場・飲食店編)

| G-Ecoエフェクトの特徴(食品工場・飲食店編)

​食品工場・飲食店の問題点・課題
​ 
(1)洗浄や除菌が不十分
食品を取り扱う現場では、設備、調理器具など様々なものを洗浄する。
洗浄は、洗浄剤などで汚れや有害な微生物を取り除き、洗浄後に行う除菌の効果を高めるために行うが、洗浄が不十分のまま除菌すると、除菌不良になったり除菌力が低下するなど、期待通りの除菌効果が得られない。
汚れや有害な微生物を、「つけない」「増やさない」「やっつける」ための洗浄や除菌が必要になる。
​
食品工場・飲食店の問題点・課題 洗浄除菌が不十分
(2)食品衛生管理における5S+2Sが徹底されていない
食品工場・飲食店の問題点・課題 食品衛生管理
工場内を清潔に保つ基本は、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の徹底である。
食品工場の多くでは、それに加えて微生物や細菌に関する対策も重要となるため、「洗浄」と「殺菌」の2つを合わせた7Sによる衛生管理が求められる。
しかし、正しい順序で、正しい液剤を使用して実施されなければ、逆効果になり、大きな問題が発生してしまう可能性がある。
(3)グリストラップの定期的な清掃を怠ってしまう
グリストラップを清掃することは容易ではないので、清掃を後回しにして放置してしまうことによって、様々なリスクが発生する。

⇒悪臭が発生する原因となり、働く人やお客様からの不満、近隣住民からのクレームにつながる可能性がある
⇒害虫が発生してしまう原因になる
⇒油脂の流出により排水管の詰まりや逆流の原因になる
⇒行政指導、業務停止命令の可能性がある
食品工場・飲食店の問題点・課題 グリストラップ
(4)フライヤーのお手入れが面倒
食品工場・飲食店の問題点・課題 フライヤー
フライヤーは、油汚れや焦げ付きが落としにくく手間がかかるため、ついつい清掃を怠りがちになってしまうが、汚れや焦げ付きをそのまま放置して使い続けると、様々なリスクが発生する。
⇒フライヤー本体の熱効率低下の原因になり、ガス代や電気代が多くかかる
⇒焦げ付き汚れは異物混入の要因になる
⇒排気フィルターが揚げカスや汚れで詰まってしまうと、不完全燃焼によって一酸化炭素中毒や火災が発生する危険がある

正しい清掃・お手入れが行われたフライヤーは性能が存分に発揮できることはもちろん、故障も起こりにくくなり寿命を延ばすことができる。
ガス代・電気代の削減、省エネやサイクルコストといった経費の削減にもつながる。
(5)厨房内の油汚れや焦げ付きが落としずらい
厨房内のグリスフィルター、ガスコンロ周りなどは日常的に使用するため、油汚れなど様々な汚れが蓄積する。
食品汚れや油汚れが蓄積した上に、ガスコンロの使用により汚れが加熱されると、黒く炭化して焦げ付き汚れとなり、その焦げ付きは長時間放置すると擦っても落ちないほどカチカチに固まり、こびりつきを悪化させてしまう。
掃除をしないままで放置しておくと、悪臭の発生、衛生面に問題が発生したり、付着した油に引火し、火災になる可能性がある。
食品工場・飲食店の問題点・課題 厨房内油汚れ
(6)天井や壁、水周りなどにカビが繰り返し発生してしまう
食品工場・飲食店の問題点・課題 天井壁水周りカビ
水周りや蒸気が発生する場所など、湿気のたまりやすい場所や栄養源の豊富な場所に、カビが発生しやすい。
生えたカビを放置しておくと、生産している食品へ混入しクレームの元となったり、カビを吸い込んでしまった従業員が健康被害を引き起こすリスクも高くなる。
(7)食品工場や飲食店の床は汚れが山積み
食品工場や飲食店の床は、食品の調理・加工を行うため、日々様々な汚れが付着する。
調理中の食品カスの落下、油の飛び跳ね、洗浄した際の水の跳ね、作業靴の裏に付着した細菌の拡散などの汚れは、清掃や洗浄で取り除かない限りどんどん蓄積していき、様々なリスクが発生する。
⇒床は水分・湿度・温度が高く、カビや細菌が繁殖しやすい
⇒食品ゴミや残渣などが多いため、悪臭が発生したり害虫を誘引してしまう
⇒油脂のベタベタ汚れなどにより、汚れが付着しやすい
⇒水・油・汚れ等で滑り、転倒事故につながる(労災)
食品工場・飲食店の問題点・課題 床汚れ
G-Ecoエフェクで問題解決
G-Ecoエフェクトで汚れを取り去り、除菌・抗菌・消臭
雑菌のもととなる汚れを取り去り、なおかつ
​除菌や抗菌、消臭まで1本で対応することが可能
G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄エフェクト
G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤 エフェクト
​
G-Ecoエフェクトの特徴 洗浄 Eco
エフェクトの特徴
■ウイルスとウイルス増殖原因となる細菌を除菌・不活化
■フライヤー・グリスフィルター洗浄廃液を利用して、床のお掃除が楽々
■食塩よりも約7倍も毒性が低く洗浄後は、除菌・消臭・防汚効果が得られる
■食品工場においても現場改善に貢献
■グリストラップ管理に効果的で臭い、スカム低減を更に促す
■お持ちの各種洗浄機と組み合わせれば、より掃除がスムーズに
【用途】
厨房
G-Ecoエフェクト 洗浄
フライヤー、グリスフィルター、シンク内等
G-Ecoエフェクト 洗浄・除菌
グリル、換気扇、ディスポーザー、ゴミ箱、まな板、包丁等
G-Ecoエフェクト 消臭
グリストラップ
G-Ecoエフェクト 除菌
厨房出入口

ホール
G-Ecoエフェクト 洗浄
テーブル、イス、畳等
G-Ecoエフェクト 除菌・消臭
ホール用布巾、エアーコンディショナー(AC)
G-Ecoエフェクト 洗浄・除菌
テーブルベース・床ヒール痕、サニタリー、トイレ、カラン

床・壁
G-Ecoエフェクト 洗浄・除菌・消臭
厨房床、ホール床、壁

水冷式設備 : クーリングタワー(冷却塔)・チラー(冷却水循環装置)
配管や熱交換器などに付着したスケール・サビ・スライム除去、エアロゾルによるレジオネラ菌対策、付着防止効果による機械設備の
​メンテナンスフリー化
​【食品工場・飲食店でのカビ汚れ】
​ 
カビが発生しやすい場所
●原料食材の保管庫/冷蔵・冷凍室の周辺
●水蒸気が発生する作業エリア・天井
●シンクや給排水管などの水回り
●空調設備の周辺
●調理器具や製造機械
G-Ecoエフェクで問題解決
G-Ecoカビ・ヤニでカビや汚れの元を浮き出させて、元から取り除き根絶
G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤 カビ・ヤニ
G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤 カビ・ヤニ
G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニを天井や床など、素材に直接塗布または噴霧して材料の内部に浸透させて、胞子・菌糸・タンパク質に覆われた核を除去します。
カビや汚れの元を浮き出させて、元から取り除き根絶させます。
ブラシなどで擦って落とす必要がないので、建物を傷つけたり、素材を傷めることなく汚れを除去します。
素材を傷める、環境を阻害する洗浄はいたしません。
G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤エフェクト【食品工場・飲食店編】 動画
食品工場に多いカビ
●クラドスポリウム(クロカビ) Cladosporium
食品工場のカビ 特徴
事故が最も多いカビで、湿っぽい環境を好む。外部環境では湿った土壌や植物に多い。事故を起こす条件は、湿度が高いか吸湿性素材や原料。発生源は土壌、土壌を介して植物に寄生し、有機物であればどのようなものにも発生することができる。
食品工場に多いカビ

●ペニシリウム(アオカビ) Penicillium
食品工場のカビ 特徴
日本の工場内環境では多い。種も多様で生理的な性質はほぼ似ている。日本ではクラドスポリウム同様にペニシリウムによるクレーム事例が多い。中温性であり、植物や鉱物など広範囲に生息する。特徴は多量の胞子を産生し、粉状となって飛散していく。工場内でもやや乾性な場所で長期生残し、適した環境になると容易に発生。
食品工場に多いカビ

●アスペルギルス(コウジカビ) Aspergillus
食品工場のカビ 特徴
アスペルギルスは多少乾いた環境や素材、原料に分布。日本のような温帯の外部環境に多いコウジカビ種はいくつかに限定され、多くは25度以上の中温域に生息。日本でのアスペルギルスはクロコウジカビやバージカラー・コウジカビが主、特に後者は日本各地の土壌に広く生息。
食品工場に多いカビ

●ユーロチウム(カワキコウジカビ) Eurotium
食品工場のカビ 特徴
ユーロチウムは乾いた環境や素材、原料に広く分布。温帯での外部環境に生息しやすく、日本でのユーロチウム種はいくつかに限られ土壌に広く生息。このカビはカワキというように、どちらかといえば乾性に近いと生残しやすく、糖質の多い素材で発生しやすく甘味の強い食品などに多い。
食品工場に多いカビ

●アルタナリア(ススカビ) Alternaria
食品工場のカビ 特徴
事故の多いカビ。アルタナリアはもともと湿っぽい環境を好む。外部では湿った土壌や植物に多い。特に植物寄生性が強く、野菜・果実などに普遍的に生息。湿度が高いか吸湿性素材や原料で事故が起こりやすい。土壌または植物に寄生し発生するため発生源は土壌や植物。
食品工場に多いカビ

●フザリウム(アカカビ) ​Fusarium
食品工場のカビ 特徴
外気特有のカビで土壌や植物、水系に多い。工場内の事故でフザリウムが多いとまず外気が原因と判断。フザリウムは植物寄生が強い。日本では麦の圃場でフザリウム事故が多く、土壌に生息し特定の植物に寄生することが多い。工場内では湿っている環境であるほど活性が強い。
食品工場に多いカビ

●リゾプス(クモノスカビ) Rhizopus
食品工場のカビ 特徴
湿性の強い環境で生息し外気に多いカビ。工場内でもリゾプスをみられるが、一度工場内で大量発生すると二次汚染性が強いことから除去に苦労するカビ。薬剤に抵抗性があることから要注意カビ。
食品工場に多いカビ

●オーレオバシディウム(黒色酵母様菌) Aureobasidium
食品工場のカビ 特徴
水系や高湿性環境で普遍的に生息するカビ。外部では水回りに多く、乾燥することで多量胞子を飛散。少量のアルコールを質化する性質があり、発酵などによりアルコール発生する工場でもみられる。
食品工場に多いカビ

食品工場で気を付けたいカビ
●ワレミア(アズキイロカビ) Wallemia​
食品工場のカビ 特徴
甘い食品、塩分の強い食品に多いカビ
食品工場に多いカビ

●ゲオトリクム(ミルク腐敗カビ) Geotrichum
食品工場のカビ 特徴
乳製品や食肉に多いカビ
食品工場に多いカビ

●ペシロミセス Paecilomyces
食品工場のカビ 特徴
粉、飲料、香料などに多いカビ
食品工場に多いカビ

●トリコデルマ(ツチアオカビ) Trichoderma
食品工場のカビ 特徴
植物や紙製品など繊維質に多いカビ
食品工場に多いカビ

●ケトミウム(ケタマカビ) Chaetomium
食品工場のカビ 特徴
紙製品に多いカビ
食品工場に多いカビ

●モニリエラ Moniliella
食品工場のカビ 特徴
資質や糖質を含む食品に多いカビ
食品工場に多いカビ

●ニューロスポラ(アカパンカビ) Neurospora
食品工場のカビ 特徴
でんぷん質食品に多いカビ
食品工場に多いカビ

●ムコール(ケカビ) Mucor
食品工場のカビ 特徴
野菜、果実、食肉や水回りに多いカビ
食品工場に多いカビ

●エクソフィアラ Exophiala
食品工場のカビ 特徴
水回りに多いカビ
食品工場に多いカビ

●ボトリティス(ハイイロカビ) Botrytis
食品工場のカビ 特徴
果実やイチゴに多いカビ
食品工場に多いカビ

●ネオサルトリア Neosartorya
食品工場のカビ 特徴
耐熱性があり、果実などの缶詰や加熱食品に多いカビ
食品工場に多いカビ

食品工場における空中浮遊カビ調査判断規準(目安)
(清潔作業区域の室内空気汚染の目安とする)​
食品工場の空中浮遊カビ数

​極めて清浄。

このままを維持することが望ましい。
食品工場の空中浮遊カビ

食品工場の空中浮遊カビ数

カビは比較的少ないが、これ以上増やさない対策を講じること。​
食品工場の空中浮遊カビ

食品工場の空中浮遊カビ数

カビが多くなりつつある状況で、計画的な除カビ対策を講じること。
また主要なカビを知ることで、除カビ対策が講じやすい。
食品工場の空中浮遊カビ

食品工場の空中浮遊カビ数

著しく多く速やかに計画的な清掃作業を実施すること。
例えば発生源の可能性が高いエアコン周り中心に実施し、除カビ対策をし、再度カビ数の調査を実施する。
食品工場の空中浮遊カビ


(注)エアーサンプラー(空中浮遊微生物測定器)測定による100L中に存在するカビ数を示す。
   上記表はNPO法人カビ相談センターの指導目安。
食品工場における付着カビ調査判断規準(目安)
(清潔作業区域の室内空気汚染の目安とする)​
食品工場の空中浮遊カビ数

​極めて清浄。

このままを維持することが望ましい。
食品工場の付着カビ

食品工場の空中浮遊カビ数

カビは少なくて清浄かやや清浄。
カビ数としては少ないが、場所により消毒をする。
食品工場の付着カビ

食品工場の空中浮遊カビ数

多少カビが多い状態にある。
時々埃などの除去清掃を実施する。
食品工場の付着カビ

食品工場の空中浮遊カビ数

カビが多くなりつつある。
汚れや埃などに注意し、早めに清掃作業を行う。
主要カビを知ることで除去対策が立てやすくなる。
食品工場の付着カビ

食品工場の空中浮遊カビ数

カビが多い。汚染の前兆である。
計画的な清掃作業と、カビに対する除カビ対策を実施する。対策後に再度調査する。
食品工場の付着カビ

食品工場の空中浮遊カビ数

​著しく多いカビ汚染である。
速やかにカビ除去対策を専門業者に依頼する。
除カビ処理後に再度調査を行う。
食品工場の付着カビ


(注)綿棒による拭取り面積 10cm×10cm=100cm²  上記表はNPO法人カビ相談センターの指導目安。

| 環境対応型特殊洗浄工法 G-Eco工法で使用する洗浄剤

G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤エフェクト
G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤 エフェクト
熱交換率の低減予防・タンク内洗浄等のメンテナンスに最適
ゴム(EPDM等全て)、セラミック、金属類に影響を殆ど与えないため、
あらゆるシ-ンでの使用が可能です。

G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤 カビ・ヤニ
G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤 カビ・ヤニ
建物内外のカビの除去、木部カビ日焼け、タバコのヤニ除去など​​
カビを根本から徹底除去して、長期的に再発を抑えることが可能です。
木部のカビの除去や、木部の日焼けにも対応します。
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