りそな総合研究所 月刊情報誌「りそなーれ」(2019年11月号)に有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部のG-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニ、油・マルチ、サビ・水垢の記事が掲載されました。 りそな総合研究所 月刊情報誌「りそなーれ」2019年11月号に弊社の記事が掲載されました
水虫や皮膚がカサカサになる原因の白癬菌は、カビ(真菌)です。 白癬菌はカビ(真菌)である以上、湿った環境で良く生えることは確かで、高温多湿な日本では猛威をふるっています。 また、痒みを感じない隠れ水虫患者が増加し、大人の女性の約2割が水虫とまで推測があります。 足が蒸れる季節は気を付けましょう! 身近にカビ(真菌)は潜んでいます。
カビ毒(マイコトキシン)を出すカビ(真菌)には特に注意が必要です。 健常者であれば問題はありませんが、免疫力が低下した方は注意が必要です。 周りにカビ(真菌)が生えてしまったら、全国で施工が可能な環境対応型特殊洗浄G-Eco工法にご相談くださいませ。 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部は、G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤(カビ・ヤニ、油・マルチ、サビ・水垢)・水性防カビ/防菌剤、環境対応型特殊洗浄G-Eco工法、環境関連製品などの環境事業をおこなっています。
グローバル・エコロジー環境事業部以外の事業を紹介いたします。 有限会社ハウスステージ <地盤調査> 標準貫入試験、スウェーデン式サウンディング試験、平板載荷試験、ラムサウンディング試験、動的コーン貫入試験、各種土質試験 <地盤改良工事> 深層混合処理、浅層混合処理、小口径鋼管、薬剤注入工事 <杭打工事> 山留H鋼、PHC杭、鋼管杭 <沈下修正工事> 耐圧版工法、鋼管圧入工法、薬剤注入工法 ウッディフォース工法という木杭を使用した地盤改良工事をおこなっております。 ウッディフォース工法の木杭は、細径間伐材を使用しており森林整備を支援しています。 樹木が成長時に吸収し木材として固定した二酸化炭素を燃やさず腐らせず地中に長期保存することで、大気中の二酸化炭素量を増加させず地球温暖化を抑制します。 従来工法では工事で発生する産業廃棄物セメント混じりの土を出さないことで、環境配慮しています。 会社をあげて環境問題、SDGsに取り組んでいます。 先ず、洗剤と洗浄剤は別ものです。 【洗剤】 主に界面活性剤の働きを利用して汚れを除去する 【洗浄剤】 主に中和作用で汚れを除去する 洗剤や洗浄剤の中でも今回の話は洗濯用洗剤にスポットをあてたお話です。 各家庭で常日頃から使用している洗濯用洗剤、主成分は界面活性剤です。 洗濯機の中で界面活性剤を栄養源に生長するカビ(真菌)は、室内の空気中にあまり存在しないスコレコバシディウム、エキソフィアラという暗色のカビ(真菌)です。 ただし全ての界面活性剤が栄養源となるとは限りません。 主成分の一つLAS(直鎖アルキルベンゼンゼンスルホン酸塩)などの陰イオン系界面活性剤ではなく、非イオン系界面活性剤のAE(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)などです。 洗濯用洗剤を使わないというのは難しいので日々の清掃・メンテナンスが必要です。 カビ(真菌)汚れの洗濯槽 洗濯槽にカビ(真菌)を発生させないためには下記などがオススメ!
●界面活性剤の残渣をなくす(なかなか難しい...) ●使用後は洗濯機のフタを開放ししっかり乾燥させる 日々の清掃・メンテナンスができない場合は、プロにお任せするのがオススメです。 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法なら動植物や環境に優しく清掃・メンテナンスすることが可能です。 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法は全国で施工が可能です。 目に見えない洗濯槽裏に発生しているアトピーやアレルギーの原因となるカビ 一家に一台はある洗濯機。 家族が多いと使用回数も増えます。 洗濯機の水1ml中にどれくらいのカビの胞子があると思いますか? その数なんと...1000~10000個!! メーカーや研究所で調査された結果です、驚きますよね! 水1ml中に1000~10000個ものカビの胞子があるとすると洗濯機の水全部だと...考えるだけでぞっとします。 目に見えない洗濯槽裏はカビが張り付いています。 洗濯機を何年か使用していると暗色の皮膚みたいな何とも言えないゴミのような物体がキレイになった洗濯物に付着してくると思われます。 それがカビの菌糸や胞子の塊です! 体の油分や洗剤カスの汚れと思われていましたが、顕微鏡で観察するとカビ。 このカビがアトピーやアレルギーの原因となります。 使用回数の多い洗濯機と使用回数の少ない洗濯機を比べた場合、使用回数の少ない洗濯機がカビが少ないこともわかっています。 だからと言って使用回数を減らしたり、使用しないではいられないと思われます。 マメな洗濯槽のメンテナンスが必要です。 面倒なメンテナンスができない場合は、プロにお任せください! しかも、カビを脱色するのではなく目に見えないカビの菌核を除去できる業務用カビ取り剤「G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニ」を使用した環境対応型特殊洗浄G-Eco工法なら確実に目に見えないカビの菌核を除去できます。 環境対応型特殊洗浄G-Eco工法は全国で施工が可能です。 中部経済新聞に掲載された記事 中部経済新聞に記事が掲載されました。(2019/8/2付) 業務用洗浄剤、業務用カビ取り剤の「G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤カビ・ヤニ」、「G-Eco環境対応型洗浄剤油・マルチ」、「G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤サビ・水垢」が掲載されました。 ≪記事抜粋≫ ハウスステージがビル・住宅向けの環境対応型洗浄剤を開発 地盤調査や改良工事を手掛けるハウスステージ(本社大阪府高槻市 電話072・677・8725、山元英次社長)は、環境対応型の洗浄剤「G-Eco」シリーズを開発した。 ビルメンテナンス・ハウスクリーニング業界で高まる環境対策ニーズに対応した。 安全面も打ち出し、工務店に提案するほか、一般消費者の需要も取り込む。 (本社の電話番号が掲載されていますが、お問い合わせ等は052-737-2800 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部までお願いいたします。) G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤を使用した環境対応型特殊洗浄G-Eco工法は全国で施工が可能です。 家庭用洗剤 「洗剤」と「洗浄剤」実は全くの別ものです! ビルメンテナンスやハウスクリーニング業界のプロの方であればご存じだと思いますが、普段家庭でお使いの方には初耳かもしれません。 【洗剤】 主に界面活性剤の働きを利用して汚れを除去する 【洗浄剤】 主に中和作用で汚れを除去する 家庭用の洗剤のほとんどが裏のラベルを見ると「洗剤」または「合成洗剤」という表記になっています。 業務用ではほとんどがラベルに「洗浄剤」という表記になっています。 界面活性剤が主成分の「洗剤」または「合成洗剤」では業務用で使用するには汚れを除去するのに劣ります。 業務用で使用するものは「洗浄剤」となる理由です。 「洗浄剤」は、アルカリ製剤や酸化剤とも言われます。 一般に「洗剤」または「合成洗剤」よりも強力なため塗装面を剥したり、変色させたり素材を傷つけるなどの場合があります。 知らずに使用してしまったら大変なことになります。 「洗浄剤」を使用するのはビルメンテナンスやハウスクリーニングのプロの方ですのでその扱いも慣れていると思います。 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部のG-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤は、洗浄剤と記載しているので「洗浄剤」です。 ただ、これまで説明してきた「洗浄剤」とは違います! 一般に「洗剤」または「合成洗剤」よりも強力なため塗装面を剥したり、変色させたり素材を傷つけるなどと説明しましたが、G-Ecoシリーズ環境対応型洗浄剤はこの「洗浄剤」のリスクを取り除いています。 塗装面を剥したり、変色させたり、素材を傷つけたりがありません。 環境や動植物に優しく、汚れのみを除去します。 でも洗浄力は強力なままです。 ビルメンテナンスやハウスクリーニングのプロの方は、是非お試しください。 |
|
有限会社ハウスステージ
グローバル・エコロジー環境事業部 〒480-1144 愛知県長久手市熊田1202番地 TEL: 0561-42-7673 FAX: 0561-42-6968 |