持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs) 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部は、持続可能な開発目標(SDGs)の理念・目標に賛同し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 私たちの事業を通して実現できること、取り組むべき課題を考え、課題の解決に向けて積極的に推進していきます。 誰もが安心して健やかに暮らせる安全で豊かな社会、そして、それを未来へと引き継いでいく持続可能な社会をつくることを目指していきます。 1. 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部は、環境にやさしく動植物にもやさしい、 防カビ・防菌剤、洗浄剤やコーティング剤等の企画・販売それらを使った施工を行っています。 2. 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部は、カビ・ウイルス・菌をなくして、 人が住みやすい安心で安全な環境づくりを実現してまいります。 3. 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部の環境にやさしい洗浄剤やコーティング剤等を 使用することによって、今あるものをそのまま残し、繰り返し使い続け、限りある資源を大切にします。 その結果、新しい資源を使わないことでCO2の削減にもつながります。 環境低負荷洗浄剤「リボーンスーパーEX」がこれまでの洗浄剤・消臭剤と全く違う点を一言で言い表すと「有機物を分解してしまう」!!
身の回りや、多くの工場・製造関連で困っている汚れや臭いの元(油も含む)は殆どが有機物であり、リボーンスーパーEXは有機物を分解してしまいます。 さらに使用後の副次的効果として洗浄面における汚れの再付着防止・防錆抑制・光沢復元・静電防止・除菌・消臭といった効能がリボーンスーパーEXのメリットです。 またリボーンスーパーEXのみで処理した排液については汚れの再付着・再結合がないためグリストラップ等の設備があればそちらへ流すことができます。 時間をかければグリストラップ内の有機物残渣の分解が進められ、バキュームの引き抜き回数の低減や、配管内の有機物残渣(油・汚れ・石油系界面活性剤)の詰まりを無くしていくことが可能です。 製造工場、飲食店、車両販売店、ホテル等宿泊施設、商業施設、公共施設、福祉施設、医療施設、家庭など様々な場所でお使いいただけます。 【効果】 防錆効果・光沢復元・すすぎ性と速乾、油汚れ・有機物を洗浄し、生分解、汚れ物から出る嫌な臭いも分解し、消臭します。 トイレ臭、煙草臭、排水溝、グリストラップの消毒。除菌力により清潔な環境を作ります。 【容量】 4L、20L 【使用方法】 スプレー憤霧または漬け置きして下さい。数十秒~数分置いてから乾拭き又はスポンジなどで洗った後、水で濯いで下さい。 カビが原因で起こる病気には、深在性真菌症と表在性真菌症がある。
深在性真菌症に代表される日和見感染症は手術後や抗生物質などにより人体が免疫を失い身体の抵抗力が弱まった時に猛威をふるい出すものです。 これには、カンジタ症、クリプトコックス症、アスペルギルス症、ムコール症などがある。 日和見感染症というのは、抗生物質等によって人体が免疫を失ったりした時に引き起こされたり、手術後や他の疾患のある場合に併発したりする時の病名となっている。 表在性真菌症は皮膚真菌症で、最も一般的なものは白癬菌症で、代表的なものに水虫がある。 その他には赤ちゃんのおむつかぶれなどのカンジタ症もある。 カビの毒を総じてマイコトキシンといい、菌が産生する毒は、加熱によっても分解しないために、中毒や時には発癌し死に至らしめることもある。 アスペルギルス(子嚢菌類)は、堆肥や土の中など、どこにでも生息するカビであり、発癌性毒素として知られるアフラトキシンというカビ毒を分泌する。
人体の内臓、特に肺と気管支が浸され易いため、結核の空洞の中に進入し肺炎などを起こす。 カンジタ(不完全菌類)は、常在菌なので、口の中や便の中にいつもいるカビ菌であり、健康な人でも10%~30%ぐらいは見つかる。 食道、胃腸、尿道などに繁殖し、ひどい時には穴をあけて出血や腹膜炎などを起こす深在性のものと、女性の手の指間びらん症、爪囲炎、膣外陰炎、子供の鵞口瘡などの表在性のものがある。 特に現在のおむつかぶれのほとんどがカンジタ症であり、また糖尿病の人に非常に多く糖尿病の人がカンジタ症になると大変治りにくい。 このようにカンジタ菌は身体の抵抗力が落ちている時などに、相手の弱みにつけこんで猛威をふるい出すものなので、少し生活環境を変えてみることで、ずいぶん良くなることがある。 クリプトコックス(不完全菌類)は、ハトの糞の中に非常に多いカビで、まず肺に病巣を作り、髄膜から脳の中の中枢神経に入りこむ。 このようなケースが一番多く、全体の6割を占めている。 このようにカビの病気の4分の3は、血液病、腎臓病、肝臓病、ガンなどで抵抗力の弱まった人に起きやすくなっている。 カビといえば梅雨時だけと思いがちですが、これは大間違いです。
冬の間に暖かくて湿気たっぷりの家の中で大繁盛した胞子が、春に一斉に飛び出すのが最近のカビ事情なのです。 カビ胞子によるアレルギーは花粉症よりやっかいなもので、天候に関係なく家の中でも安心できないものです。 現代の住宅構造が、冬でも温度も湿度も高く閉め切ったままで空気の流れを悪くし、カビ生育に最高の条件をみたして家の中で大発生するのです。 それが春になると暖房もしなくなり、窓を開けて換気をすると、今度は室内が乾燥してカビが胞子を撒き散らす状況となります。 その空気中に漂うカビの胞子が、呼吸するたびに体内に侵入してくるのです。 これがアレルギー抗原となって、カビのアレルギーがいつでも起こるのです。 このカビ・アレルギーは、スギ花粉症とよく似ていて軽いものではアレルギー性鼻炎やアレルギー結膜炎があります。 鼻炎の症状としては鼻汁、鼻づまり、くしゃみがでる。 結膜炎は鼻炎と一緒によく起こり、目が充血し、かゆくて、涙が止まらなくなるという症状が出ます。 このアレルギー症状がひどくなれば気管支真菌症や過敏性肺臓炎になることもあり、生命にかかわるものとなります。 そしてアレルゲンとしてのカビは、アレルギー患者の35%にも及んでいるという調査報告もあります。 有限会社ハウスステージ グローバル・エコロジー環境事業部です。
この度、ブログを始めさせていただくことになりました。 お客様のお役に立てる情報を発信できたらと思っておりますので、 記事をご覧いただければ幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
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